もちもちコーストの港湾都市門司港レトロ福岡。

もちもちコーストの港湾都市、現在に明治時代の初め以来、120年以上にわたる歴史でいっぱいの街。

九州の北部地域で餅牛。そこ港湾地区で多くの建物があり、これは、明治・大正時代以降に行われました。そして、以前のようにアクティブのまま。日本の駅門司コーストで唯一のいくつかの場所である木材で作られたとしても、鉄道駅は、まだ美しく、エレガントに見える建物の一つで、駅門司海岸の雰囲気を反映している来て古くから栄えました。同様に存在し（私は今、無料のWi-Fi付きのポート門司コーストでの訪問者がそれを取るために言います）。

เดินชมเมืองมาเรื่อยๆ ก็จะพบว่าที่นี่มีทั้งร้านขายให้ช็อป ร้านอาหาร (ขอแนะนำเมนูขึ้นชื่อที่นี่จะเป็นแกงกะหรี่ย่าง) พิพิธภัณฑ์ประวัติศาสตร์ พิพิธภัณฑ์ศิลปะ และหากเดินชมเมืองโมจิโคจนมาถึงช่วงเย็นแล้ว อย่าเพิ่งรีบกลับนะคะ เพราะที่นี่มีการแสดง Water & Light Show อีกด้วย